浅草寺の御朱印は両方頂いても大丈夫?料金ともらい方を紹介。

 



※こちらの記事は以前運営していた「アジシオな日々」というブログからの転載になります。


本文中の画像など、当時のブログからそのまま転載しておりますので多少見づらい部分もありますがご了承ください!


こんにちは。浅草寺の御朱印は二種類あるのですが、初めて参拝に行かれる方は、両方頂いても大丈夫なのかな?と、少し気になるところです。


先日、浅草寺へお参りに行って御朱印を頂いてきたので、お納めする金額やもらい方について書いていきたいと思います。


浅草寺の御朱印は両方頂いても大丈夫?


浅草寺の御朱印はご本尊である観世音菩薩さまのものと、浅草名所(などころ)七福神である大黒さまが祀られていることから、大黒さまの御朱印もあります。


浅草寺のほうで御朱印はどちらか片方のみとは決められていませんので、こちらから申し出をすれば両方頂くことは可能です。


大きなお寺にはご本尊さまにゆかりのある仏さまも一緒に祀られている事があります。それぞれの仏さまで複数の御朱印がある場合は、お寺のほうで指定がなければ複数頂いても大丈夫です。


「一回のお参りでひとつまで」と決まっている厳格なお寺もありますので、複数の御朱印があるお寺や神社に参拝する場合は事前にご自身で確認をしておきましょう。


浅草寺の御朱印の料金は?


浅草寺の御朱印は300円納めることで頂くことができます。ひとつの御朱印につき300円納めるかたちになりますので、両方いただこうと頂こうと考えている場合は600円納めることになります。


受付をしてくださる時間は9:00~17:00までとなっています。


浅草寺は平日、土日にかかわらず観光客でにぎわうお寺ですが待ち時間はあまりなく、10分程度で書いていただくことができました。


浅草寺の御朱印のもらい方。


浅草寺で御朱印を頂ける場所は本堂の裏にある「影向堂(ようごうどう)」と呼ばれるところでになります。


御朱印は本来、参拝者がお経を写経してお寺へ納めたしるしとして頂くものでした。今ではこの作法が簡略化されて、参拝したしるしとして御朱印を頂くことができるようになりました。



御朱印を参拝記念のスタンプラリーと勘違いし、集めることだけを目的としてお参りもせずに頂くのはとても失礼になりますのでしっかりお参りをしてから影向堂へ向かうようにしましょう。


まずは雷門をくぐって本堂を目指します。そのまままっすぐ歩いていくと本堂まで行けます。



この日は平日でしたが大勢の方が参拝に訪れていました。こちらにご本尊の観世音菩薩さまが奉安されています。



本殿でお参りをしたらそのまま左を出ると影向堂があります。大きな看板がありますので分かりやすいです。



観音さまのお説法やご活躍をたたえ、協力する仏さま方を「影向衆」と呼んでいます。そんな仏さまが祀られているのが影向堂です。


こちらには生まれ年の守り本尊である八体の仏さまと浅草名所(などころ)七福神である大黒さまが祀られています。


生まれ年の守り本尊は、生まれてから死ぬまでその人を守ってくれると言われていますので、あわせてお参りするといいと思います。


影向堂の右奥で御朱印の受付になっています。御朱印帳のお預かりはしていないので、その場で順番に案内され書いて頂くようになっています。


順番が来たら「どちらの御朱印になさいますか?」と聞かれますので両方希望する場合はその旨を伝えればどちらも書いてくださいます。


私が参拝した時は5人ぐらい前に並んでいましたが、御朱印を書いてくださる方が奥のほうに5人ぐらいいらっしゃったので10分もかからず書いて頂くことができました。




こちらがご本尊さまの御朱印です。毛筆が苦手な私にとってため息がでてしまうほどの達筆に感激です。



そしてこちらが大黒さまの御朱印です。どことなくふっくらした筆跡が大黒さまを彷彿とさせます。




御朱印を書いていただいた時に、墨や判の朱色がうつらないように紙をはさんでくださるお寺や神社が多いのですが、浅草寺ではさんでいただいた紙には御朱印を頂く際の心持ちについて書いてあり、あらためて「御朱印を頂く」という意味を考えさせられます。


御朱印は参拝のしるしとして、お寺の方がひとりひとりに書いてくださる、ご本尊さまの身代わりのようなものです。自分だけにいただいたお守りと思って大切にしたいですね。


最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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