Tシャツヤーンの手編みラグマットの作り方 編み方の写真付き♡

 



※こちらの記事は以前運営していた「アジシオな日々」というブログからの転載になります。


本文中の画像など、当時のブログからそのまま転載しておりますので多少見づらい部分もありますがご了承ください!


こんにちは。着古したTシャツや布団カバーをTシャツヤーンにリメイクしてかぎ針編みのラグマットを作ってみました。


編み物初心者の自分でも簡単に編めるよう、大きなかぎ針でまっすぐ編めば完成するデザインを目指して作ってみたのですが思い通りに仕上がりました。


編み方をまとめてみたのでよろしければ編んでみて下さい!


材料と使う道具はこちら。


  • Tシャツヤーン 3色
  • かぎ針(10㎜のジャンボサイズを使用)
  • とじ針


今回編むラグマットはできあがりのサイズが約36×68㎝の大きさになります。


編み物は人によって編み目のきつさや手加減が違うので、多少大きかったり小さかったりで上記した寸法どおりにならなくてもあまり気にせずご自身のゲージでざっくり編んでいきましょう。


目安として市販のTシャツヤーンを使って編む場合、ズパゲッティなら120mのサイズが1玉と、25mのベビーサイズを2玉も用意すればじゅうぶん足りるかと思います。




とじ針というのは糸の始末をしたり編み目をはぎ合わせたりする時に使うこんなやつです。毛糸用の針みたいなもので手芸店や100均で入手できます。


作り方の手順。





①はじめにくさり編みで作り目を44目編みます。作り目というのは、編み目のもとになる目のことをいいます。



②作り目が編めたら立ち上がり目のくさり編みを1目編んでから、細編みで3段編んでください。


編み物は写真で見るよりも動画のほうがわかりやすいと思いますので、こちらの動画を参考にしながら作り目~細編みを編んでみて下さい。



③作り目~3段目まで編んだら今度は糸の色を変えて2段編みます。これではじっこの模様になっている2色の部分が片方編めました。



糸の色を変える方法の動画はこちらです。




糸の色を変えたり、途中で足りなくなってつぎ足す場合は、編み終わったあとで処理をするので糸のはじっこを10cmほど残しておきます。




④ラグマットのまんなかを編んでいきます。糸の色を変えて細編みで25段編んで下さい。


編む段数が少し多いので、1段編むごとにどこまで編んだかメモを取っていくと何段目まで編んだか忘れずに済みます。


…とはいえ少しぐらい段数が増えたり減ったりしても、できあがりの大きさは大幅に変わらないので多少は気にせず大雑把に編んでしまっても何とかなります!




⑤まんなかの部分を編み終わったらもう片方の模様部分を編みます。


段の数が2段(黒い編み目のところ)と3段(ベージュの編み目のところ)で最初に編んだ模様の部分と同じ段数になるよう編みます。



⑥編み終わり部分の糸を、ほどけないように処理をしていきます。


編み糸を5㎝ほど残してカットしたら編み目のわっかになっている部分を引っぱって、編地から糸のはじっこを出してください。




更にそのままギュッと引っぱり結びます。



とじ針に糸のはじっこを通したら脇の編み目に2~3㎝ほどくぐらせ、糸を編み目の中に隠します。




余った部分は編み目のキワでカットします。これで編み終わり部分の処理ができました。編み始めと色を変えた部分も同じように処理します。



⑦仕上げにマットの両端へフリンジをつけます。Tシャツヤーンを20cmぐらいの長さに切り半分に折ります。



編み目にかぎ針を通したら、半分に折ったTシャツヤーンを引っ掛け、かぎ針を引き抜きます。



かぎ針を引き抜くと小さなわっかが出来ますので、わっかの中へ糸端を2本まとめてくぐらせギュッと引っ張ればフリンジになります。


この作業をくり返してマットの端までフリンジをつけていきます。



そのままだと長さがバラバラなので、同じ長さにそろえてカットします。きっちり長さを測らなくてもだいたい同じ長さになれば大丈夫です。


反対側も同じようにフリンジをつけたらできあがりです。


完成!





さっそく階段とトイレ前のスペースに敷いてみました。


Tシャツヤーンはしっかり太さのある編み糸なので安定感のあるラグマットが編み上がりました。


ラグマットは毎日足でふんずけるものだから結構汚れますが、洗濯機でジャブジャブ洗えるのでお手入れが簡単なところもイイですね!


細編みをくりかえすだけなのでかぎ針編みの練習として少し大きなものを編むのにもちょうどいいと思います。


糸の色の組み合わせで雰囲気もいろいろ変わるので、お好みの色を組み合わせてぜひ手作りしてみてください。


2024年4月12日 追記


このラグマットを編んだのが2017年(7年前!!)だったのですが、何と昨年まで実家で現役選手でした。


6年使ってさすがにぼろぼろになったので昨年末に引退したのですが、太い綿の糸で編んだだけあって思ったより長持ちして私自身びっくりでした。


暖かくなって素足で家を歩き回る季節にはTシャツヤーンで編んだマットは優しい肌触りで足裏が気持ちいいので、久々に編んでみようかな…と思いました。


古着や布からTシャツヤーンを作る方法をこちらにまとめてあるので、合わせて読んでいただければ嬉しいです。


最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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